合コン三昧

合コン三昧

私が以前働いていた病院では、全体的に40代~50代の主婦の看護師が多く、20代の看護師は私を含め5名ほどしかいませんでした。その当時私は彼氏もおらず、食事に行ったり遊んだりする男性もいませんでした。同僚とそんな話をしていると、同僚も同じように思っていたということがわかり、私を含めた3名で一度合コンに行ってみようということになりました。
私は1か月に1度くらいのペースで合コンに行くことがあったのですが、以前合コンをした男性から看護師との合コンを開いてほしいといわれていたのを思い出しました。ちょうど良い機会だと思い同僚3人で合コンに参加することにしました。

相手の幹事は造幣局で働いている方で、昔からの友達を連れてきてくれました。その合コンではみなさん良い人でしたが、これからもお付き合いしたいなと思う人とは巡り合うことは出来ませんでした。しかし、この合コンをきっかけに私たちはどんどん合コンを開くようになり、数か月たった頃には1週間に1回のペースで参加するようになりました。

毎週プライベートでも出かけるようになった私たちは、自分の恋愛についてなどたくさんの話をしました。その中で、付き合わなくても一緒にご飯に行ったりお泊りしたりしたいよねという話になりました。今まで話したことはなかったのですが、3人とも絶対に彼氏が欲しいのではなく、遊ぶ人を見つけ良ければ付き合いたいと思っていたのです。

その話をしてから私たちはコンパ後の行動が変わりました。それまでは少しタイプかなと思っても連絡先を交換するくらいでしたが、良い感じだなとわかると隣同士に座れるようにしたり、わざと二人きりになれるような状況を作り出したりしました。

あるコンパで私は営業職の方から気に入って頂き、私も顔もタイプでお喋りも楽しかったので良い人だなと思っていました。同僚も良い雰囲気だと思ったようで、帰り際に私が一番前を歩いているといつの間にかみんないなくなっていたのです。最初はどうしたんだろうと思ったのですが、これは二人で楽しめということだと思い、二人で飲みなおすことにしました。

時間的にも終電が近かったのですが、お酒に酔っていたこともありまぁ何とかなるかと楽観的でした。二人で飲んでいるとどんどん良い雰囲気になっていき、終電を逃した私たちは結局ホテルで1泊することにしました。付き合うには少し軽い人だということが気になったのですが、ベッドでの相性も良く顔も好みだったので、定期的に二人で会うことになりました。デートをする時の食事代なども全て出してくれ、おしゃれなところに連れて行ってくれるため、しばらく彼から離れることが出来なくなりました。

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