看護師の妊活

看護師の妊活

私は急性期の総合病院で働いています。看護師になって10年目ですが、これまでに2回転職をしています。

1回目は、看護師になって3年が経過した時点で辞めました。大学院への進学のためでした。その後、地元ではない他県に再就職しました。その病院は3年目に辞めました。辞めたのは、結婚が決まり地元に帰るためでした。

新人から3年間働いた病院とその次に就職した病院はいずれも300床以上の急性期病院でした。夜勤があり、時間外勤務もありました。金銭面では特に不満に思うことはなく、福利厚生も整っていました。人間関係も特別悪いとは感じませんでした。そのため、辞める理由が出来なければ働き続けたいと思っていました。

そして、現在、地元の総合病院で働いているのですが、看護師を辞めたいと思うエピソードが出来ました。現在結婚して3年目なのですが、結婚してからこれまでに3回けい流流産を経験しています。2回の流産は心拍確認前の流産でした。しかし、3回目の流産では心拍確認ができ、その次の検診の際に心拍が止まっていることが分かり、手術を行いました。

結婚する前から、妊娠を希望すればいつかは妊娠することができ、問題なく妊娠から出産までの経過を辿れるものだと思っていました。仕事をはじめてから、何人もの妊娠している先輩看護師の働く姿を見て、身体は辛いのだろうなとは思っていました。

しかし産休に入って、育児休暇を経て仕事復帰している姿をみると、私も、妊娠をしたら産休や育児休暇をいただきながら仕事は続けていきたいと思っていました。

現在働いている病院でも、産休や育児休暇制度があり、院内託児所もあるため、結婚後も仕事を辞めたいと思ったり転職したいと思ったりしたことはありませんでした。そのため2回の流産を経験しても、仕事を辞めたいと思ったことはありませんでした。

しかし、3回目の流産を経験した現在、看護師としての仕事から一度離れたいと思うようになりました。初期の流産のほとんどが、染色体異常であると言われています。

また、私自身不育症の検査をしていないため、3回目の流産の原因は明らかになっていません。しかし、私自身、重労働でかつ多忙であり、夜勤があるために不規則な生活を強いられる看護師として、病棟で勤務していることが原因ではないかと感じました。夫や身内が子供を望んでおり、年齢的なことからも、これを機に看護師を辞めようと決断しました。

金銭面での心配ありますが、そこは訪問入浴バイトでもしてなんとかしようと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です